脱毛クリームを顔に使うのは基本的にNG!

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ムダ毛処理アイテムは色々ありますが、中でも気になるのが脱毛クリームですよね。塗って待つだけで、お肌ツルツル!という魅力的なコピーがパッケージに書かれていて、とても便利そうに見えます。

でも待って!脱毛クリームは、毛を薬品で溶かして脱毛する方法です。毛は人体でも一番頑丈な組織なのに、それが溶けるという事は、お肌は一体どうなってしまうのでしょう?

とにかく脱毛クリームは、絶対顔に塗ってはいけない、刺激の強いアイテムなんです!その理由について解説しましょう。

脱毛クリームは毛を溶かす!肌も傷める脱毛法

脱毛クリームはチオグリコール酸カルシウムや、強いアルカリ性の薬品で、毛のタンパク質を溶かす事で脱毛します。もちろん皮膚もタンパク質ですので、脱毛クリームで溶けてしまうんですね。

皮膚の厚いボディでも、その強い刺激のせいで、肌荒れを起こす事がある脱毛クリームですが、顔にこれを使ってしまった場合、もっとダメージは深刻です。顔は体の中でも、肌が薄く敏感な場所なので、間違っても、脱毛クリームを塗ってはいけないんですね。

どうしても顔の脱毛をカミソリ以外でやりたいなら、顔専用のワックスシートなどもありますが、これも肌に優しいとは言えない脱毛アイテムです。 なにせ、毛にワックスを貼り付けて、無理やり剥がして引っこ抜くので、肌への刺激は避けられません。

脱毛クリームを顔に塗ると肌老化が加速する

肌の表面を脱毛クリームで溶かすほか、カミソリで表面を削り取ってしまったり、毛を抜いて処理してしまうと、肌は大きなダメージを受けて、トラブルが起こります。

まず最初に、肌を覆っていた皮脂の膜が、薬品やカミソリで取り除かれて、乾燥肌になってしまいます。そうなると外部刺激に弱い肌になってしまい、ひどく肌が荒れたり、ニキビが起こる原因にもなってしまいます。

さらに、毛を乱暴に抜いたり、肌荒れやニキビの炎症が悪化すると、肌の奥にダメージが及んで来ます。肌の奥、真皮にダメージが及ぶと、肌のハリや、形を作り出すコラーゲンが、ズタズタに破壊されてしまうんですね。

そうなると肌はたるみ、シワだからけになり、肌老化が一気に加速してしまいます。一度壊れたコラーゲンの修復は難しく、肌の奥にダメージを与える事は、スキンケアにおいて、取り返しのつかない事なんですね。

顔の産毛は脱毛サロンで処理するのが一番

剃るのも、抜くのも、脱毛クリームも、顔のデリケートな肌には大きなダメージです。将来のたるみやシワから肌を守りたいなら、脱毛サロンでの顔脱毛を選ぶのがオススメです。

参考記事:脱毛サロンで顔脱毛をしたらいくらかかる?代表的なサロンの料金をチェック!

脱毛サロンで行われるフラッシュ脱毛は、毛根のみをピンポイントで処理する方法のため、他の皮膚を痛める事がなく安心なんですね。

脱毛クリームや他のムダ毛処理方法よりも、顔の皮膚を大切に脱毛するなら、サロンで顔脱毛するのが一番良いでしょう。